AGREVO BIO 株式会社

その他サービス業界

2017年に設立されたAGREVO BIO株式会社は、「日本から世界へ農業革命を巻き起こす」を掲げている企業です。

独自の農法であるAGREVO農法を展開し、耐寒性に優れた植物の生産や研究を行っています。独創的かつ革新的な農法を実践することで、現在、人類が抱えている食糧の品質問題の解決を目指しています。

AGREVO VIO株式会社 会社概要

  • 会社名 AGREVO BIO 株式会社
  • 代表 栁瀨 健一
  • 設立 2017年12月7日
  • 本店所在地 〒102-0083 東京都千代田区麹町2丁目5番地4 第2押田ビル2階
  • 電話 03-6820-0586
  • Email info@agrevobio.co.jp

AGREVO VIO株式会社 公式サイト

https://agrevobio.sakura.ne.jp/wp/

AGREVO VIO株式会社 企業理念

AGREVO BIO株式会社は、ナノ粒子機能性農法(NPF農法)を駆使して、耐寒性植物の研究や生産、販売を行っています。耐寒性植物の生産能力を増強することで、人類が抱えている食糧問題や地球環境問題の解決を目指し、世界の農業に貢献しようとしています。ナノ粒子機能性農法(NPF農法)で高機能性植物を安定供給できるような体制の整備を進めており、2030年には5兆円の輸出を目標にしています。

ナノ粒子機能性農法(NPF農法)で栽培される高機能性作物は、私たちの健康や美容に寄与するとみられています。高機能性作物を摂取することで免疫力を強化し、予防医療の実現も目指しています。日本では、高齢化の影響で年々医療費が増大していますが、AGREVO BIO株式会社はこの医療費削減に貢献することを掲げています。

AGREVO VIO株式会社 AGREVO農法

AGREVO BIO株式会社では、オリジナルのAGREVO農法の実現を目指しています。バイオテクノロジーを応用し、農業に導入することで、次世代の新しい農業技術を推進します。そして、農業の生産性向上へと繋げていきます。次世代技術を導入することで、土壌微生物の活性化や土壌環境の最適化、葉面散布の効率化を行っていきます。

その結果として、アスタキサンチンやGABAなどの高機能性作物の効率的な栽培方法を開発する。それが、AGREVO BIO株式会社の推進しているナノ粒子機能性農法(NPF農法)です。高機能性作物は、抗炎症や動脈硬化の抑制、糖尿病の予防など、様々な生活習慣病に対する効果が期待されています。上で紹介した成分の他にも、アミノ酸やビタミン、ミネラルなどの私たちに必要な栄養分を高めることができるとされます。AGREVO BIO株式会社では、2022年3月現在、この農法の特許出願手続きの準備を進めています。

従来よりも栄養価の高い作物を食べることで、より健康的な生活が送れるためのサポートを行おうとしています。

今後、AGREVO BIO株式会社ではAGREVO農法による新商品開発も展開していく予定です。植物をベースにして、健康食品や医薬品、化粧品、酒造、繊維加工といった多ジャンルの新商品開発を進め、安定供給できるような生産販売システムを構築していきます。

AGREVO VIO株式会社 海外事業

AGREVO BIO株式会社は、「日本から世界へ農業革命を巻き起こす」をスローガンにしています。実際に世界において、AGREVO農法の普及を進めています。

2019年4月からは、モンゴルのウランバートル北方300kmで小麦の栽培試験を行いました。こちらは極寒地域であり、従来の手法であれば農作物の栽培は難しい地域でした。しかし、AGREVO農法によって、耐寒性小麦の栽培に成功し、9月には収穫ができたといいます。

このモンゴルにおける実験の成果をもとにして、多様な穀物の技術応用を進めています。大豆やトウモロコシ、蕎麦などの栽培を展開しています。場所もモンゴルに限らず、今後はロシアのシベリア地域でも栽培が予定されています。従来農業に不向きだったこのような場所で、安定した作物供給が行えれば、食糧事情も大きく変わってきます。

AGREVO農法に基づく、苗生産および栽培も進められています。耐寒性に優れた苗を開発することによって、より多くの作物の収穫が可能になります。2022年3月現在、実に約230種類もの作物の試験栽培を進めています。今後、こちらの作物もモンゴルやシベリアで栽培される日も近いかもしれません。

AGREVO VIO株式会社 経営戦略

AGREVO BIO株式会社では、すでにAGREVO農法によって、バナナ苗やコーヒー樹の種苗生産ラインを拡充しています。バナナ苗は、年間120万苗が生産可能な体制を構築しています。また、コーヒー樹の生産も国内外の大手コーヒーメーカーから注目を集めています。

さらに、世界中から様々な種苗生産ラインのオファーが届いています。パパイヤやパイナップル、カカオ、アサイーなど、多種多様な作物の要請が来ているそうです。さらに、食料品関係だけでなく、医薬品や健康食品メーカー、林業商社などから品種改良や商品開発の依頼もきていて、多角的な事業展開が期待されています。